宇宙開発にも使われる素材をアイスクリームスプーンに。

スタイリッシュなブラックのフォルムが印象的なWARM TECH icecream SPOON。

開発者のアイスクリームをもっとおいしく食べたいという思いから生まれたそのスプーンにはCFRP(炭素繊維プラスチック)というとても高価な素材が使われています。

 

高い強度と軽さを併せ持つCFRP(炭素繊維プラスチック)は、ゴルフクラブのシャフトや釣り竿などのスポーツ用から実用化が始まりました。 その後、航空機や自動車などの産業用、耐震補強などの建設分野、さらには宇宙開発にも使われるなど、非常に汎用性の高い素材です。

CFRP(炭素繊維プラスチック)を使ったそのワケ。

ヒントは宇宙開発に使われた理由にあります。

 

宇宙空間でバッテリーの熱を放熱するため、熱伝導率の高い素材が必要になりました。それがCFRP(炭素繊維プラスチック)です。CFRP(炭素繊維プラスチック)の中には何と髪の毛の10分の1ほどしかない、極細のカーボン繊維が何万本も入っており、この細い繊維がストローの役目をするため、非常に高い熱伝導率を実現しているのです。

 

CFRP(炭素繊維プラスチック)の熱伝導率がどれほど高いかというと、金属の中でも比較的熱伝導率の高い(236W/m・k)アルミニウムと比べ、何とCFRP(炭素繊維プラスチック)の熱伝導率はその2倍以上(500W/m・k)!!

 

その抜群の熱伝導率が、手の体温をすばやくスプーンに伝えるため、カチカチのアイスクリームでも「さっ」と差し込み、「すっ」と溶かして食べることができます。

 

そうして実現したWARM TECH icecream SPOONで食べるアイスクリームの舌ざわりはとてもなめらかで、とろけるような口どけです。アイスクリームを食べるという日常がとてもプレミアムな体験に変わります。 このプレミアムな体験を皆様に味わっていただくためにCFRP(炭素繊維プラスチック)という素材が必要不可欠だったのです。

2番手ではない、世の中に無いものを作りたい。

「金属品では2番手になってしまう。すでに競合品がある中で、オリジナリティのある、世の中に無いものを作りたかった。」

 

そう語るのは開発元である鈴木工業株式会社の企画開発室リーダー、多賀雅彦さん。

 

このCFRP(炭素繊維プラスチック)という素材は加工がとても難しい。

通常の刃物では摩耗が激しく加工がしづらいためです。 その代わりに高水圧を利用したウォータージェット加工機で加工します。 さらに端面は、粗さの異なる2種類の研磨剤で仕上げをし、職人が一本一本、丁寧に時間をかけて磨き上げます。 そして最後に刻印をいれて完成となります。」

 

一本一本とても時間をかけて作られているWARM TECH icecream SPOON。 なぜあえて加工の難しい素材を使おうと思ったのでしょう? その理由を多賀さんは、こう語ります。

 

CFRP(炭素繊維プラスチック)を素材として使用したスプーンがまだなかったからです。WARM TECH icecream SPOONはCFRP(炭素繊維プラスチック)を使用したスプーンとしては世界で初めての商品となります。

 

アルミニウムを使った商品はすでに競合品があります。 そういった中でCFRP(炭素繊維プラスチック)を素材として使うということは大きな差別化になると考えました。」

より多くの人に、安全・安心なスプーンを

安全面においても、非常に大きな強みがあるという。

 

「まず素材の使用にあたっては、一般合成樹脂の適性検査・発がん性検査も済んでおり、安全にご使用いただけるのはもちろんの事、金属と違ってプラスチックなので金属アレルギーの方にも安心してお使いいただけます。

 

金属アレルギーの患者は、予備軍も含めると約1000万人いると言われています。

 

そういった方々にも、最高のアイスクリーム体験をお届けしたい。

 

「その思いを実現するために、どんなに加工が難しくてもCFRP(炭素繊維プラスチック)を使おうと決めたのです。」

 

そう語る多賀さんの瞳は、WARM TECH icecream SPOONへの自信で満ち溢れていました。

どなたにも安心なWARM TECH icecream SPOON。 贈り物にも最適です。

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